2020年02月11日
四代目俊雄丸のイシダイ釣り、再び。
2月9日(土) 晴れ&小雪 大潮
四代目俊雄丸
胴付き
イシダイ釣り、再び。
今回は2年トライし続けて、まだ一度も
イシダイを釣ったことのない後輩も一緒に、3人で。
時合に合わせて9時出航^_^ 楽ちんやなー

天気はいいけど、風が強いのが心配…

ポイントに到着。
船長がスパンカーを準備してる間に、
今年初釣りやという後輩君は、海へ御神酒を奉納。

「今年も、」
「も?!」
「…今年は、釣れますように」
相変わらず活き海老の手配は難しいらしく、
前日に問い合わせた明石釣りエサセンターにもなく…
冷凍海老での釣りに少し不安やったけど、
船長から「キレイな海老ですね」と言われてひと安心。

1月にイシダイ釣りで使った残りを、
生きたままタッパにいれて凍らせたやつ。
バタバタバタッて暴れてるのを冷凍庫に押し込んだ(¯―¯)
おかげさまで、新鮮。
でも、相変わらず難しいイシダイ釣り(T_T)
風が強くてアタリが取れず、
エサ取りに殻以外を食べられる海老…
「もうすぐ時合ですよー!」
と、教えてもらって気合が入っても、
「魚探にいっぱい映ってますよー!!」
と、言われてやる気を見せても、
「えぇ場所取ってるんで、頑張ってくださいねー!!!」
と、応援されても、
釣れない3人…
ちょっと船長に申し訳なくなる(+_+)
何回か、怪しいアタリはあるねんけど…
うちも、後輩君も、
ひたすら根がかりで仕掛けと錘を失い、
釣りする時間よりも仕掛け交換してる時間の方が長い!?
みたいな状態で(*_*)
ようやくでかいのかけた!と
ワクワクしながらあげてきたら、コブダイやし
船長「持って帰りますか?」
うち「要りません…」
船長→あっさり海へポイーッ
やっぱそうよな、
冬のは旨いとか言う人おるけど、コブダイやもんな。
けど、ヒキは面白かった
その後も釣れない3人
釣り開始から3時間経過…
近くの船でポポンッと釣ってるのが見えて、
おぉー、やっぱりイシダイおるやんか!
と、再び闘志を燃やす!けど、
餌取りにやられるばっかりで…
ついに、小雪がチラつきだし、
気温と気持ちが冷え込む船上=_=
「せめて、一匹くらいは顔を見ましょう!」
と、船長の悲痛なお願いがようやく届いて、
おっちゃんに

根がかりと格闘しながら、何とか一枚目!
船長も「ヨカッタです!!」と、ホッとした様子。
この一枚で終わらせんよーに、頑張らねば!と、
風に翻弄されながらもアタリを探ってると、
またも根がかり_| ̄|○ il||li
ついに、自作の仕掛けを全て失い、市販品に交換。
でも、これが良かったのか、ついに!
コツコツコツ、と、身に覚えのあるあのアタリが!
スィッと合わせて、「のった!」
今度こそ、イシダイちゃうかー!と巻き上げてきて、
どーん!

やったー!
やったーー!
振り向くと、
仕掛けをひたすら失い、
ちんまいガシラばっか釣ってる後輩君の寂しそうな背中…
「せっかく御神酒まいたんで、頑張りましょ!」
と言う船長の応援も届いているのか…
でも、
その後も餌が取られるばっかりで、
なかなかイシダイはお目にかかれない…
よっしゃ!と思ってあげると、デカイフグやったり

しかも、なんかヒルみたいなんついててキモいし
(゚∀゚)
そうこうしてると、
ようやくガシラ名人がなんか大きめの魚を釣った様子!
おー!ついにイシダイか!?
と、上がってくるのを待ってると、
ん?なんか黒い??
なんと、巨メバル!

実測28センチやったらしい。
(船長!尺メバルではなかったようです!)
腹は浮き袋でパンパンなんじゃなくて、
卵がたんまり入ってたらしい(゚∀゚)
すげー!とは思うけど、今日はイシダイ釣り。
がんばれよ!とみんなから応援された後輩君、
そのあとついに
ついに!

ちっこいイシダイを!
それでも、2年越しのイシダイに感無量の様子!
メバルよりちっこいイシダイやけどな!(笑)
最後にうちももう一枚、
しっかりあたりを捉えて釣って、
もう、餌もなくならなくなって、
14時納竿。
お疲れ様でしたー
急にさむなったから、イシダイの喰いが悪くなったとか…
釣果も寂しく…

けど、楽しくて、5時間があっちゅーまでした。
イシダイを楽しんでもらおうと、
後輩君のチビッコと交換して
お持ち帰りは33cmとチビッコ…並べるとそうでもないか

寝かした方がえぇと言われるイシダイやけど、
チビッコの方を、一日目で刺し身にしてみた。
捌いてる時から『まだなんか硬いな』という感じ。
脂はあんまり乗ってない感じで、おかげて捌きやすい。
キレイに盛り付けて、

皮は当然、皮ポンに。
そして、自衛のために買ったアニサキスチェッカー

パーコレーションのクリーンケアライト(¥25800)で、
アニサキスの不在を確認!

アニサキスの恐怖については、いつか語れる日が来たら…
とはいえ、
せっかくライトを買ったので、発見したい気もする。
会いたくないのに、見てみたい、矛盾…
そして、一日目のイシダイ、
これはこれで美味しい!と思った。
少しかための食感やけど、旨味もあるし。
皮ポンは相変わらずうまいー。
もう、イシダイ釣りは終盤かな。
「12月が一番釣れますよ」ということらしいので、
今年はなんとしても12月に行きたい!!
四代目俊雄丸
胴付き
イシダイ釣り、再び。
今回は2年トライし続けて、まだ一度も
イシダイを釣ったことのない後輩も一緒に、3人で。
時合に合わせて9時出航^_^ 楽ちんやなー

天気はいいけど、風が強いのが心配…

ポイントに到着。
船長がスパンカーを準備してる間に、
今年初釣りやという後輩君は、海へ御神酒を奉納。

「今年も、」
「も?!」
「…今年は、釣れますように」
相変わらず活き海老の手配は難しいらしく、
前日に問い合わせた明石釣りエサセンターにもなく…
冷凍海老での釣りに少し不安やったけど、
船長から「キレイな海老ですね」と言われてひと安心。

1月にイシダイ釣りで使った残りを、
生きたままタッパにいれて凍らせたやつ。
バタバタバタッて暴れてるのを冷凍庫に押し込んだ(¯―¯)
おかげさまで、新鮮。
でも、相変わらず難しいイシダイ釣り(T_T)
風が強くてアタリが取れず、
エサ取りに殻以外を食べられる海老…
「もうすぐ時合ですよー!」
と、教えてもらって気合が入っても、
「魚探にいっぱい映ってますよー!!」
と、言われてやる気を見せても、
「えぇ場所取ってるんで、頑張ってくださいねー!!!」
と、応援されても、
釣れない3人…
ちょっと船長に申し訳なくなる(+_+)
何回か、怪しいアタリはあるねんけど…
うちも、後輩君も、
ひたすら根がかりで仕掛けと錘を失い、
釣りする時間よりも仕掛け交換してる時間の方が長い!?
みたいな状態で(*_*)
ようやくでかいのかけた!と
ワクワクしながらあげてきたら、コブダイやし
船長「持って帰りますか?」
うち「要りません…」
船長→あっさり海へポイーッ
やっぱそうよな、
冬のは旨いとか言う人おるけど、コブダイやもんな。
けど、ヒキは面白かった
その後も釣れない3人
釣り開始から3時間経過…
近くの船でポポンッと釣ってるのが見えて、
おぉー、やっぱりイシダイおるやんか!
と、再び闘志を燃やす!けど、
餌取りにやられるばっかりで…
ついに、小雪がチラつきだし、
気温と気持ちが冷え込む船上=_=
「せめて、一匹くらいは顔を見ましょう!」
と、船長の悲痛なお願いがようやく届いて、
おっちゃんに

根がかりと格闘しながら、何とか一枚目!
船長も「ヨカッタです!!」と、ホッとした様子。
この一枚で終わらせんよーに、頑張らねば!と、
風に翻弄されながらもアタリを探ってると、
またも根がかり_| ̄|○ il||li
ついに、自作の仕掛けを全て失い、市販品に交換。
でも、これが良かったのか、ついに!
コツコツコツ、と、身に覚えのあるあのアタリが!
スィッと合わせて、「のった!」
今度こそ、イシダイちゃうかー!と巻き上げてきて、
どーん!

やったー!
やったーー!
振り向くと、
仕掛けをひたすら失い、
ちんまいガシラばっか釣ってる後輩君の寂しそうな背中…
「せっかく御神酒まいたんで、頑張りましょ!」
と言う船長の応援も届いているのか…
でも、
その後も餌が取られるばっかりで、
なかなかイシダイはお目にかかれない…
よっしゃ!と思ってあげると、デカイフグやったり

しかも、なんかヒルみたいなんついててキモいし
(゚∀゚)
そうこうしてると、
ようやくガシラ名人がなんか大きめの魚を釣った様子!
おー!ついにイシダイか!?
と、上がってくるのを待ってると、
ん?なんか黒い??
なんと、巨メバル!

実測28センチやったらしい。
(船長!尺メバルではなかったようです!)
腹は浮き袋でパンパンなんじゃなくて、
卵がたんまり入ってたらしい(゚∀゚)
すげー!とは思うけど、今日はイシダイ釣り。
がんばれよ!とみんなから応援された後輩君、
そのあとついに
ついに!

ちっこいイシダイを!
それでも、2年越しのイシダイに感無量の様子!
メバルよりちっこいイシダイやけどな!(笑)
最後にうちももう一枚、
しっかりあたりを捉えて釣って、
もう、餌もなくならなくなって、
14時納竿。
お疲れ様でしたー
急にさむなったから、イシダイの喰いが悪くなったとか…
釣果も寂しく…

けど、楽しくて、5時間があっちゅーまでした。
イシダイを楽しんでもらおうと、
後輩君のチビッコと交換して
お持ち帰りは33cmとチビッコ…並べるとそうでもないか

寝かした方がえぇと言われるイシダイやけど、
チビッコの方を、一日目で刺し身にしてみた。
捌いてる時から『まだなんか硬いな』という感じ。
脂はあんまり乗ってない感じで、おかげて捌きやすい。
キレイに盛り付けて、

皮は当然、皮ポンに。
そして、自衛のために買ったアニサキスチェッカー

パーコレーションのクリーンケアライト(¥25800)で、
アニサキスの不在を確認!

アニサキスの恐怖については、いつか語れる日が来たら…
とはいえ、
せっかくライトを買ったので、発見したい気もする。
会いたくないのに、見てみたい、矛盾…
そして、一日目のイシダイ、
これはこれで美味しい!と思った。
少しかための食感やけど、旨味もあるし。
皮ポンは相変わらずうまいー。
もう、イシダイ釣りは終盤かな。
「12月が一番釣れますよ」ということらしいので、
今年はなんとしても12月に行きたい!!
2020年02月06日
須磨メバルスタート
2月1日(土) 晴れ 小潮
須磨沖
胴付き
そろそろメバルシーズン到来か!と、
様子をさぐりに須磨沖へ。
このところ不釣、
いや不調のおっちゃんJrも参戦

久々の釣りでゴキゲンのJr

でもな…メバル釣りはそんな簡単ちゃうんやで…( ̄ー ̄)
ポイントに到着して、
アンカーの入れ直しを3回ほどやって((´-﹏-`;))
釣り開始!

酔い止めに、スルメを噛み噛みしてると、
「ボートの縁に竿を置いたらあかんやろ、折れるぞ!」
と、おっちゃんに叱られるJr…
折れてもお年玉では弁償できへんのやで、それは。
初めてのメバル釣りで、
シラサエビの付け方を教えてもらったJrは、
次からは自分でつけろよ!と言われたけど、
ぴょんぴょん飛び跳ねるシラサエビに完全にビビる。
アオイソメと違って噛まへんねんけどなー
何度かトライしてると、
ついに針先が指に刺さったらしく、出血(゚∀゚)
Jr 「あ゛ぁ〜」
うち「そんなちっこい針の傷、すぐふさがるわ!」
Jr 「血ぃでてんねんぞ!」
うち「カルピス飲んだら治るって〜」
Jr 「そんなもんで治るかー!」
うち(チッ、さすがに小4になると好物では釣れんか)
Jr 「絆創膏持ってくればよかった…」シュン
と言うことで、少しの間餌付けをさせていただく。
(゜-゜)
けど、うちも、人の世話をしてるどころでもなくて…
50cmのエダスに四苦八苦、
3本仕掛けでも絡みまくって…(TT)
しかも、
風が強いから、エビを付け直すたびに絡まる…(TT)
繊細な釣りやなー
ようやく仕掛けを落としたところで、
おっちゃんが『キタッ』というので、振り返って見てると、
おー、引いてるやんか!

そして、
ブチッ
こぶちゃんやな、間違いなく。
あのヒキと竿の曲がりは、コブダイや、うん。
ふふッと思って前を向くと、うちの竿にアタリが!
慌てて巻いてくると、なんとメバル!!
やったー!

…けど、釣れた感無し(><)
続いても、Jrの餌付けをしてる時にかかったりして…
置き竿で釣れると、なんか嬉しさが半減するよなー
とはいえ、メバルがいることがわかってよかった!
そして、「餌も自分で付けれるようになれ!」
とおっちゃんに言われ、渋々、餌付けを再開したJrは…
ちっこい針にビビり、
飛び跳ねるシラサエビにビビり、
それでもなんとか餌を付けて、

自分で釣りができるように…
うち「そんなちっこいのにビビって…ヘタレか!」
Jr 「ヘタレや!」
の言い合いを何回かやってるうちに、
コツは掴んだようで、
Jr「あんな、足がいっぱいついてる側から刺したら
うまいことできるってわかったわ!」
と、うれしげ。
さっきまでどうしてたんや…(——?)
そしてついに、「キタ!!」とアタリを捉えて、
何とかゲットしたのは…イソベラ
それでも『唐揚げにしてくれ』とお持ち帰り。
食べるんか、それ…(゚∀゚)
他にもフグを釣って、魚のアタリを楽しむJr
良かった良かった。
おっちゃんはその間、
何度かコブダイらしきものと格闘してて、
『相変わらず、あいつおるなー』とか言うてたら、

なんとアコウがあがってきてびっくり!!
(゚∀゚)
もしかしたらこれまで切られてたんも、アコウかもな。
でも、08じゃ無理よな…といいつつ、
おるなら、アコウ狙いたいよな、と色気が出てくる…
おっちゃんに大きめのチャリコも釣れたり、
うちには子ヒラメが釣れたり

→5年後に釣れてくれるように約束してお別れ。
全員安打でなんとか恰好がついた久々のボート釣り。
なぜか、
本命のメバルを釣ったうちより、
一番でかいアコウを釣ったおっちゃんより、
今日一番釣果が良かったんは俺や!と言い張るJr

に、『なんでやねん!』とツッコミながら、
お昼に納竿。

持って帰ってから計ると、メバルは23cm
うーん、次はもっとでかいメバル、釣りたいな。
ヘタレJrにも頑張ってもらわないかんな 笑
メバルは、試しに半身を鱗付きのまま唐揚げしてみると、

んまー!!
今度はおっきいやつの刺身、食べたいな。
須磨沖
胴付き
そろそろメバルシーズン到来か!と、
様子をさぐりに須磨沖へ。
このところ不釣、
いや不調のおっちゃんJrも参戦

久々の釣りでゴキゲンのJr

でもな…メバル釣りはそんな簡単ちゃうんやで…( ̄ー ̄)
ポイントに到着して、
アンカーの入れ直しを3回ほどやって((´-﹏-`;))
釣り開始!

酔い止めに、スルメを噛み噛みしてると、
「ボートの縁に竿を置いたらあかんやろ、折れるぞ!」
と、おっちゃんに叱られるJr…
折れてもお年玉では弁償できへんのやで、それは。
初めてのメバル釣りで、
シラサエビの付け方を教えてもらったJrは、
次からは自分でつけろよ!と言われたけど、
ぴょんぴょん飛び跳ねるシラサエビに完全にビビる。
アオイソメと違って噛まへんねんけどなー
何度かトライしてると、
ついに針先が指に刺さったらしく、出血(゚∀゚)
Jr 「あ゛ぁ〜」
うち「そんなちっこい針の傷、すぐふさがるわ!」
Jr 「血ぃでてんねんぞ!」
うち「カルピス飲んだら治るって〜」
Jr 「そんなもんで治るかー!」
うち(チッ、さすがに小4になると好物では釣れんか)
Jr 「絆創膏持ってくればよかった…」シュン
と言うことで、少しの間餌付けをさせていただく。
(゜-゜)
けど、うちも、人の世話をしてるどころでもなくて…
50cmのエダスに四苦八苦、
3本仕掛けでも絡みまくって…(TT)
しかも、
風が強いから、エビを付け直すたびに絡まる…(TT)
繊細な釣りやなー
ようやく仕掛けを落としたところで、
おっちゃんが『キタッ』というので、振り返って見てると、
おー、引いてるやんか!

そして、
ブチッ
こぶちゃんやな、間違いなく。
あのヒキと竿の曲がりは、コブダイや、うん。
ふふッと思って前を向くと、うちの竿にアタリが!
慌てて巻いてくると、なんとメバル!!
やったー!

…けど、釣れた感無し(><)
続いても、Jrの餌付けをしてる時にかかったりして…
置き竿で釣れると、なんか嬉しさが半減するよなー
とはいえ、メバルがいることがわかってよかった!
そして、「餌も自分で付けれるようになれ!」
とおっちゃんに言われ、渋々、餌付けを再開したJrは…
ちっこい針にビビり、
飛び跳ねるシラサエビにビビり、
それでもなんとか餌を付けて、

自分で釣りができるように…
うち「そんなちっこいのにビビって…ヘタレか!」
Jr 「ヘタレや!」
の言い合いを何回かやってるうちに、
コツは掴んだようで、
Jr「あんな、足がいっぱいついてる側から刺したら
うまいことできるってわかったわ!」
と、うれしげ。
さっきまでどうしてたんや…(——?)
そしてついに、「キタ!!」とアタリを捉えて、
何とかゲットしたのは…イソベラ
それでも『唐揚げにしてくれ』とお持ち帰り。
食べるんか、それ…(゚∀゚)
他にもフグを釣って、魚のアタリを楽しむJr
良かった良かった。
おっちゃんはその間、
何度かコブダイらしきものと格闘してて、
『相変わらず、あいつおるなー』とか言うてたら、

なんとアコウがあがってきてびっくり!!
(゚∀゚)
もしかしたらこれまで切られてたんも、アコウかもな。
でも、08じゃ無理よな…といいつつ、
おるなら、アコウ狙いたいよな、と色気が出てくる…
おっちゃんに大きめのチャリコも釣れたり、
うちには子ヒラメが釣れたり

→5年後に釣れてくれるように約束してお別れ。
全員安打でなんとか恰好がついた久々のボート釣り。
なぜか、
本命のメバルを釣ったうちより、
一番でかいアコウを釣ったおっちゃんより、
今日一番釣果が良かったんは俺や!と言い張るJr

に、『なんでやねん!』とツッコミながら、
お昼に納竿。

持って帰ってから計ると、メバルは23cm
うーん、次はもっとでかいメバル、釣りたいな。
ヘタレJrにも頑張ってもらわないかんな 笑
メバルは、試しに半身を鱗付きのまま唐揚げしてみると、

んまー!!
今度はおっきいやつの刺身、食べたいな。